私たちの仕事は「やってみたい」とか「興味がある」、軽い気持ちで「頑張ります」では、とても長続きする仕事ではありません。
しかし、真剣に取り組み、ひとりのエンジニアとして自立できた暁には、たどり着いた者にしか解らない感動や、素晴らしい仲間が待っているはずです。
技術の進化にゴールは有りません、これからも私達は、未来に向かって夢を語り、社会に必要とされる企業を目指し、新しい時代を突き進んで行きます。
株式会社サンシステム
創業者 五十嵐 豊
サンシステムが求める将来像
私たちは、サンシステムでキャリアを重ねることにより、次のような社員像を目指します。
『会社の経営方針を建設的に考え、見解を持って仕事をし、責任を取り、教訓を持ち、強化・改善策を実施し、仕事のノウハウを周りに活かし、集団をマネジメントできる人』
- 「見解を持つ」とは、与えられた環境の中で、今ある情報を最大限活かして自分の考え方(方向・ビジョン)を持つということです。
- 「仕事」とは、働いた対価をきちんとお客様からいただく事、ボランティア、お手伝いではなく、生産性のある働きをするということです。
- 「責任を取る」とは、仕事の結果をきちんと出し、後始末をすることです。
サンシステムの技術集団
多くは、設計 と ものづくり が独立しがちですが、サンシステムには、その間をつなぐ人材がいます。お客様とのお打ち合わせから、納品・設置まで責任をもって取り組むことは、高いスキルを要求されますが、私たちは、そんな人材を育成しています。